うなぎ割烹 一愼老舗うなぎ割烹 料理長に聞くWeber Pulseの使い方
<専門家の目から見てもとても便利な機能>
うなぎ割烹 一愼は注文を受けてから串打ちをし、紀州の備長炭のみを使用して焼き上げるスタイルのうなぎ専門店。お店で扱ううなぎは全て料理長が焼き上げるなど妥協のない姿勢を貫く反面、蒲焼や白焼きなど一般的なメニューにとどまらず、更なるうなぎの美味しさを追求し洋のエッセンスを加えた創作料理も展開しています。
うなぎを知り尽くした職人の技術とアイディアの詰まった料理が人気のうなぎ割烹 です。
この道33年のベテラン、高畑料理長にWeber Pulseを使って調理をしていただきました。
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ーー味を追求をしていると聞きましたが、いつからですか?
うなぎを専門にしてから20年経ちましが、常にウナギの食べ方、調理の仕方など新しいものがないかアンテナを張り巡らせています。
ーー今回Weber Pulseを使って調理していただきましたが、使う前はどういう印象を持たれまていましたか?
蓋をして蒸し焼きにする感じが容易にイメージできました。 オーブンとはちょっと違う料理方法で鰻のふんわり料理ができるのではないかと考えていました。
通常ウナギは高温で焼き切る調理法なので、新たな料理ができるのではないかと期待したが、電気を使ったグリルなので温度がしっかり上がって、安定した調理ができるのか多少不安もありました。
ーー実際作ってみて、どういう印象を受けましたか?
心配していた温度もまったく問題なく、安定して低温でじっくり火が通りました。使い勝手も非常に良かったです。電気で一定の温度が保てるのでとても便利でした。
また外がカリッと、中がしっとりとした焼き上がりになるので、うなぎや魚を焼くのに向いていると思いました。
魚を焼くとき、よく失敗してしまうのは焼きすぎることですが、Weber Pulseでは専用アプリ(WeberConnect)が焼き上がりのタイミングを教えてくれるので、
専門家の目から見てもとても便利な機能だなと思いました。
ウナギを焼くだけではなく、もっと新しいメニューができそうな予感がしています。
ロールキャベツのようなイメージで、芯に太いものを入れてじっくりと火を通すような料理をふっくら仕上げるのに向いているのではと思い、 新しいメニューを考えているところです。
うなぎ割烹 一愼
約20年にわたって妥協のないうなぎ料理を提供し続ける豊橋の老舗。
蒲焼や白焼きなど一般的なメニューにとどまらず、更なるうなぎの美味しさを追求し洋のエッセンスを加えた創作料理 も展開。
うなぎを知り尽くした職人の技術とアイディアの詰まった料理が人気のうなぎ割烹 です。